江戸時代の「写し絵」が源流だった 日本独自に発展してきた文化として紙芝居があります。 絵の描かれた紙を次々に差し替えながら、名調子の解説で演じる今のスタイルとなったのは、昭和5年(1930年)に東京の街で始まったとされています。 その源流は江戸時代に絵を描いたガラス板に光を当てて壁などに大映しした「写し絵」(幻燈)だそうで、オランダから伝わり、… トラックバック:0 コメント:0 2019年09月21日 続きを読むread more