インスタントコーヒー、実は日本人の発明だった



330px-インスタントコーヒー.jpg

 今では誰でも飲んでいるインスタントコーヒー、実はこれ明治時代の日本人化学者が発明したものなんです。
全日本コーヒー協会によると、諸説ある中の記録で米国の記録にローマ字でカトウ・サトリと残されているのがあるといいます。カトウ氏は1899年に、コーヒー豆を一度液化してから真空蒸発缶に入れて水分を除去して粉末にする真空乾燥法に成功したのです。1901年に米国で開かれた博覧会に「ソリュブルコーヒー:溶けるコーヒー」という名で出品したとされています。今とほとんど同じ製法でしたが、当時は<コーヒー特有の香りに欠ける>との評判で、カトウ氏の存在は埋もれてしまったのです。その後、2度の世界大戦で米軍の常備食品となり、これが普及のきっかけになりました。

 日本では、戦後の60年に森永製菓が「インスタント」の名前を使った国産第1号を発売しました。翌年には、輸入自由化で海外品も本格的に参入し、急拡大しました。80年代をピークに減り始めたのですが、今度のコロナ禍の巣ごもり生活で再び需要が盛り上がり売り上げも好調とのことです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント