ゴルフの大事なお供キャディーとは

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キャディーの語源はフランス語の「cadet:カデ」で、貴族の子弟や家来という意味になります。16世紀、フランスに嫁いでいたスコットランドの女王、メアリーは夫の死後に帰国し、周囲にも勧められてゴルフを始めました。世界初の女性ゴルファーとしても知られるメアリーは、フランスから連れ立って帰った召使たちに、ゴルフクラブや身の回りの物を運ばせました。これが流行して、キャディーとして定着したものです。


 日本初のゴルフ場は、1901年(明治34年)に、神戸の六甲山の頂に造られました。キャディーとして雇われたのは少年たち、筒袖脚絆に草履履きで打球を一目散に追いかけ拾い、ゴルファーに叱られたという話があります。

 ゴルフが競技化するに伴い、コースの特徴を教えたり、風や芝目を読んだりと<助言者>の役割も担うようになりました。最近では、ドローンの空撮や人工知能(AI)の分析を活用して、キャディーに代わってコースの攻略法を示すスマートフォンのアプリも実用化されているそうです。

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