今や全盛時代で消費を推進

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 財布の中に入れて持ち歩くポイントカード、その始まりは1850年代に米国の業者が間違って大量に仕入れた石けんの在庫を少しでも減らそうと、購入者に景品と交換できる特典付きのクーポン券を配ったサービスからです。


 小本駒沢大教授によると、クーポン券によって客を店に取り込む効果が出ると、米国や英国で新たにスタンプカードが登場し、スーパーなどの複数の店舗で使えるようになったそうです。
日本では諸外国に遅れて20世紀の初めにスタートしました。1932年には、江崎グリコがお菓子の箱の中の引換証で景品と交換する販促活動を展開しました。80年代にポイントが電子化されると、クレジットカードや航空券など様々な分野に広まりました。


 近年、ポイントは電子マネーと一体化していて、「Tポイント」などはカードにためて提携店の支払いに使えて人気があります。野村総合研究所では、国内企業のポイントの2014年度の発行額は少なくとも約8500億円で、20年度には1兆円を超えると予想しています。



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