かのエジソンが発明したもの

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 米国の発明王・エジソンが1877年に発明したのが、音を記録して再生する道具す。
今のレコードとは違い、真鍮製の円筒に錫箔を巻いたもので、それを公開したエジソンは実際に「メリーさんの羊」という歌を歌って実演したそうです。彼は、音楽再生より語学の教材といった実用品を考えていたといわれます。


 ただ、円筒形だったため大量生産や保管に向かないのが難点でした。そこに、ドイツ出身で米国に渡った発明家のベルりナーが、87年に円盤形レコードを発明して、激しい市場競争の末に20世紀には円盤形が普及し始めました。


 日本レコード協会によると、日本には発明から間もない79年(明治12年)頃に紹介されたそうです。ある時、駐米公使の陸奥宗光が「この機械は有益だと思うから日本でも広めてほしい」と米国で録音し、日本でその声が披露されると、人々は驚嘆したそうです。


 国産初の製品は1909年に発売されました。後に、販売でCDに押されましたが、最近はまた温かみのある音質が再評価されています。

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