田柄不動尊から大増寺を訪ねる

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 豊島園通りから、少しばかり東へ入ったところにあるこの素朴な祠が田柄不動尊です。
この本堂の裏に墓所があります。入口には、まったく標識がないので地元の人しかここの由来などは分からないでしょう。でも、訪れて見るとこの地域でそれなりの歴史を育んできた面影を感じる事が出来ます。境内の一角には、その歴史を感じさせる大イチョウの木がそびえていました。敷地を後にして表に出て、塀沿いに歩いていたら何と塀の上にはキジバトが我々に別れを告げるようにじっとしていました。

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 曹洞宗 光丘山の大増寺というこのお寺は、公園都市光ヶ丘団地に近接しているせいか、墓地は野外ではなくこのような室内にある珍しい墓地になっています。本堂に隣接した建物から、地下に造られた墓地へとエレベータで降りると、このような荘厳な納骨堂がたくさん並んでいます。260区画あるというこれらの霊廟は、多くの人たちの安らぎの霊廟として注目を浴びています。また、入ってすぐの地上の境内の片隅には、六道の衆生を教化、救済するという「おすがり地蔵」が安置されています。

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この記事へのコメント

近所に住む者です
2010年12月20日 22:09
田柄不動尊ですが、完全に12月18日に取り壊されました。歴史のある古い寺だったのに残念です…。
由緒は子供の頃に和尚に聞いたのですが忘れました。
凄いタイミングで訪れたみたいなので居ても立っても居られずコメントさせて貰いました。
黒目川太郎
2010年12月20日 22:32
 コメント有難うございます。
本当に、すごいタイミングでした。この写真は、訪れた当日に撮影したものです。じゃ、今度訪れてももう姿は跡かたなく無いのですね。寂しいことです。
近所に住む者です。
2010年12月20日 22:50
不動尊が売られ、愛染院が買取、
立て壊し新しい建物にするという話です。
今はお墓以外ありません。
銀杏の木は確か樹齢数百年あったと思うので
切られない事を祈ります
黒目川太郎
2010年12月25日 15:06
 愛染院にも訪れました。新しい建物というのはお寺なのですかね?そう言えば、たしかに入って右手に大きなイチョウの木がありました。あれは大切に保存して欲しいです。

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